BreakFast @ Day2 ['12 シンガポール出張]
朝食はホテル内にある唯一のレストラン。
この受付にて名前を伝える。
カウンターには予約者一覧リストが備えられており、
マニュアルでチェックしていた(^^;
中はとても広々していて落ち着いた感じ。
まず席に案内されると、コーヒーか紅茶を尋ねられる。
朝食はビュッフェ方式。
内容はほぼほぼ洋食が中心でしたが、どの品もハズレなし!
朝食からビュッフェだと、ついつい食べ過ぎちゃうんだよなぁ。
みなさんもそういう経験、何度もしていますでしょ!?(笑)
このお皿のボリュームを一度おかわり。
プラス、フルーツを食べました。
もぉ~朝から元気モリモリ。
こういう時って、結構食べれちゃうんですよねぇ
BREWERKZ (Dinner) @ Day1 ['12 シンガポール出張]
部屋で一息ついた後は夕食へ。
夕食はガイドブックに記載されていたクラークキーのリバーサイドで。
この近辺は割と飲み屋系が多いので夜は大変賑わっていますが
逆に昼間は落ち着いている感じ。
さて、目的のお店を発見!
それが、BREWERKZ!
こちらは、小規模ではあるけれども自家製ビール工場を併設。
シンガポールと言えばTigerBeerだけど、
ここでは主に4種類ほどの自家製Beerを味わえるんです。
割高だけど・・・(^^;
まずは移動疲れの身体を癒す為、そして、無事に出張任務を遂行できるように
カンパ~イ♪
熱帯雨林の夜、暑さを感じながら飲むBeerはサイコー。
料理は夕食を楽しむというか、ツマミだなぁ。
、でこちらはフライドチキンをオーダーしたところ
ちょっとイメージと違うものが出てきた。
実に分かりやすいフライドチキンだこと(笑)
〆は徒歩10分くらいのところにあったこちら!
シンガポールまで来て、まさか食べるとは思わなかった・・・
そう、一風堂!
うっしーはシンガポール限定の醤油ベース+細麺。
味!?
う~ん、ちょっと酔っていたのであんまり覚えていないけど
醤油スープに細麺はちょっと・・・だったような(^^;
初日の夜は、さすがに移動疲れを誰もが隠しきれなかったので早めに切り上げた
swissotel MERCHANT COURT SINGAPORE @ Day1 ['12 シンガポール出張]
MRT鉄道のClark Quay駅で下車し、地下の改札口からホテルの入口脇まで直結。
日本時間6:30に自宅を出発し、シンガポールのホテルに到着したのが現地時間19:30頃。
シンガポールと日本のとの時差はシンガポールが1時間遅いだけだけど
正味半日以上は移動時間に費やしたことになる。 いや~、移動だけでも十分に疲れる(^^;
そして到着したホテルはこちら。
swissotel MERCHANT COURT に4泊お世話になります。
まずは早々チェックイン。
フロントの方の英語はとても聞き取りやすく話してくれてありがたい。
そして、ホテル内のレストランでの朝食を追加サービスでお願いした。
また、一応は仕事で来ているので、室内のインターネット接続に関する
料金の確認やらを行い、部屋へ移動。
エレベータは、どこのフロアーへ行くにもルームキーカードを
最初に差し込まないと動かない仕様になっている。
ちなみに、うっしー部屋は8Fだった。
まず、部屋の扉を開けると、冷蔵庫や有料の品がズラリと並んでいる。
部屋のTVはSAMSUNG。
ベッドはダブル。
奥には仕事机。
仕事机には無料のミネラルウォーター(2本)が置かれている。
ベットメイキング時には必ず補充してくれるのでありがたい。
左手には大きな窓。
窓とはいっても、大した景色はみれないので白地のカーテンは終始閉めたままだった。
1F フロント前にあるラウンジ。
私たち出張者4人の部屋はフロアーがバラバラだったので、いつもここで待ち合わせた。
とてもリラックスできる空間だった。
ちなみに、写真は別日の日中に撮影したもの。
ホテルの外観。
こちらも別日の日中に撮影したもの。
MRT(地下鉄)、チャイナタウン、オーチャードロード等、
どこへ行くにもちょうどいいロケーション。
ホテル内は清潔感があるし、スタッフの対応も良いホテルだった。
シンガポールは赤道付近でもあり、とにかく暑い。
日差しを浴びると更に暑い(そりゃそーか)
Singapore Changi Airport ['12 シンガポール出張]
ハワイよりもちょっと長いフライトで到着したのは、チャンギ国際空港。
チャンギ国際空港は、過去に3度も世界一の空港に選ばれている模様。
国際線のハブになっているだけあって、広くてキレイでなにもかも充実しており近代的。
Arrival の飾り付けは熱帯雨林っぽくていいね!
こちらはターミナル1の入国ゲートだが、
並んだ列が悪くって順番がくるまで結構待たされた(><)
チャンギ国際空港のターミナルは主に3つあり、ターミナル間は無人のモノレールで移動。
それぞれのターミナルの内側の景色はこんな感じ。
南国ちっくな木々や花があちこちにあって、Hawaiiそのもの。
ほんの数分でターミナル2に到着し、シンガポール市内へ目指す為に
MRT(電車)の改札口を目指して地下へ向かう。
今回の出張は4人だったので、JAL組とANA組に分かれ
こちらの改札口前で待ち合わせだったのです。
フライトそのものもは、10分くらいしか変わらなかったので。
シンガポールは東京23区ほどの大きさなので
車の所有規制が厳しいので、こうした電車やバスが充実している。
うっしーは海外での電車経験がないので、あえて電車に乗り込むことに。
日本のSuicaなどと同様に非接触ICチップ入りのカードにて電車を乗降した。
乗りなれない電車の為、自販機の使い方から四苦八苦(^^;
ホームはこのように電車とホームに扉が備え付けられている。
これで転落防止が完璧!?
日本より進んでいるね。
複数名でフライトする場合、二手に分かれるのがリスクヘッジだそうです。
つまり、飛行機にもし万が一の事故があった場合、リスクを分散させるんだそうです。
な~るほど、勉強になりました
シンガポール出張(Departure) @ Day1 ['12 シンガポール出張]
Hawaiiから帰国後約2ヶ月。
11/17(土)~11/21(水)にてシンガポール出張に行ってきました。
本来の出張期間は11/19(月)~11/21(水)だったのですが
せっかくの機会なので土日の宿泊費は自腹をきって前入りしちゃいました。
ちなみに、おっちゃん4人です(笑)
自宅を6:30頃出発。
今回は、成田空港まで自家用車というわけにもいかないので電車で移動。
朝ごはんは空港で食べるつもりだったので、後輩君とKOOKAIのつけ麺。
これは朝限定メニューらしい。 確かに、量は少なめ。
赤道付近までの往路の飛行時間は約7時間50分。
もしかして、Hawaiiよりも遠いの!?
初シンガポール、事前情報としては熱帯雨林なのでとにかく蒸し暑い、とのこと。
そして、建物の中はクーラーが効きすぎていて寒い、とのこと。
想像を絶するが、ひとまず仕事なので行くしかないっ。
幸いにもJALの新型機に乗れ、いきなり3つのビックリに遭遇。
①座席前の個人ディスプレイがタッチパネル
②客室窓はボタンひとつで自動的に黒くなり太陽を遮断する
③トイレの蓋を開けておしっこを済ませると、自動的に上蓋が閉まり流れる
Hawaii便の古さを痛感(笑)
さぁ、どんな出張になるのか・・・